2017/02/12

そういえばAirbnbで宿泊経験しました!


Boa noite! こんばんは
先日、友人カップルの新居訪問に行った際に
「この部屋はAirbnbで貸そうと思ってるんだ~。」
なんて言われて、そういえば2年前にAirbnbを利用して宿泊体験したことがあることを思い出したのでレポートしたいと思います^^


ブラジルでは割と馴染みのある「部屋の貸し借り」

海沿いやリゾート地に家を持っている人たちは、友達や、時には友達の友達にまで家/部屋を貸し出しすることがあるそうです。サンパウロでも、余っている部屋を誰かに貸す人、けっこういますね。
私の通う音楽学校にはブラジル全土だけでなく、世界各地から学生が集まっているので、部屋の貸し借りの掲示板やfacebookのグループは常にフル稼働。
新学期が始まる前には「どこか部屋空いてない?」なんて通りすがりの友達に聞かれるのはよくあること。
また、"Diarista"と呼ばれる日払いで誰かの家に泊まる方法もあります。
宿泊者の殆どが学生(もしくは受験生)で、だいたいが顔見知りってこともあり、直接交渉です。タトゥイでのDiaristaは1拍R$20-25程。
まぁ、これは学生間の話なので、旅行先の掲示板で宿泊先をみつけるなんてことはあり得ませんね^^;

まさに需要と供給ビジネス

このAirbnbというサイト、面白いところに目をつけたなぁと思います。
https://www.airbnb.jp/
個人で気軽に始められる所から配車アプリのウーバーと似ているかな。
たまに「物々交換でタダで宿泊しました~」なんて旅人ブログを見かけます。"カウチサーフィン"という無料で宿泊させてくれる人をさがすサイトもありますが、私はちょっと不安です…。
Airbnbは情報開示だけでなく、"お金を支払うこと・受け取ること"でお互いの信頼度は解決できると思います。サイト側の保障もあります。

どんな場所?ホストは良い人だった??

2015年1月に従姉妹がブラジルに遊びにきてくれたので、ブラジル人の友達と3人でリオデジャネイロに3日間ほどAirbnbを使って宿泊しました。
場所はリオのセントロ。特別危ない地域ではないそうですが、周りに古い建物が多くて着いた日はちょっと怖かったです。近くにはファベーラがあるそうで、夜はバイリ(若者向けのパーティー)の爆音が風に流れてやってきました。
今回はシェアハウス型と言われる、ホストの家に泊まるタイプ。
到着すると、ホストのパウロが迎えてくれました。
彼はフリーのグラフィックデザイナーで、主に自宅で仕事をしているそうです。ポルトガル語の他に、英語、スペイン語が話せます。
建物は狭い入り口からは想像できないぐらい広く、まるで倉庫のよう。外階段を上がって扉を開けると、ドーンと縦に長い部屋が1つ…。
そこにはソファとミニキッチン、ボードゲーム、どでかい絵画…
そしてテントが3つ!!笑

友達もAirbnb初体験で、「せっかく泊まるなら面白いとこにしよう!!」と、ここを選んだそうです。
ゲストは"家の中にあるテント"で寝るのです!!パウロは部屋の奥をカーテンで仕切って寝ます。
まるで基地のよう。。部屋中にお洒落な小物や世界中の宿泊者が残していったものが飾られ、どでかい絵画はインド人の画家が宿泊していた際に描いたそうです。
基本的には自炊でしたが、パンと冷蔵庫にあるハム・チーズ、オレンジジュースは「ご自由に」と言われました。朝食にポンデケージョを焼いてくれた日もあります。
当時はあまりポルトガル語が話せず、友達がパウロと話しているのを聞いている程度でしたが、視野が広い方だな~という印象。イチゴのカイピリーニャを分けてくれたり、海岸沿いまで車に相乗りさせてくれることも。イケメンの息子ガブリエルくんもいろいろ手伝ってくれました。
こういうことって、ホテルではあり得ない経験…かと言って、ホストの義務ではありません。
パウロは既に何人ものホストを泊めているので、"近すぎず、遠すぎず"という距離をとるのが上手いんだと思います。
最後の日には写真をとって、大きな黒板に泊まった証を刻みました。
世界各国の証がいっぱい

Airbnbを今後も利用したいか?

答えは「はい」。
初めての体験が良かったのでまた利用したいと思うのですが、予約する前に次の点に気をつけるべきかと思います。

・評価を必ず読む(清潔度、ホストの雰囲気など)
・ホストに必要以上のサービスを期待しない
・事前のやりとりに問題があったら考え直す
・コミュニケーションがとれる共通言語があるホストをさがす

評価は事前に全て目を通しておいたほうがいいでしょう。評価基準は人それぞれですが、思いがけない情報が書いてあることもあります。
また、ホストは宿泊場所の提供者であって、ゲストの世話係ではないということ。日本のホスピタリティに慣れていると、「なんか冷たいなぁ」なんて感じる時もあるかも。観光情報ぐらいは聞いてもいいと思いますが、宿泊以外のサービスは別の話。相談や提案はしてみても良いと思います。
そして、事前のやりとりで不安を感じたら考え直す必要ありそうです。例えば返信が遅いとか、急に金額を変更してくるとか。キャンセル条件も必ず確認しておきましょう。
最後の共通言語ですが、これは正直どちらでもいいかな…?
でも、ホストと話ができた方が楽しいですよね。やりとりもスムーズですし。Airbnbに登録しているブラジル人は英語とスペイン語(ポル語に近い)が話せる人が多いです。
ちなみにブラジルには日本人や日系人が営むペンションが各地にあるので、そちらもオススメ。

以上、Airbnb初体験のお話でした。旅行したいな~!!

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